白石管工事株式会社

い〜水H2[水素水サーバー]
いつでも手軽に“水素水生活”。
健康、美容の観点から話題の水素水。 その水素水を多様な環境でお手軽にご飲用頂けます。
「い~水H2」は、一般の水道水やガロンボトルの水から水素を豊富に含む水を生成する画期的な水素水サーバーです。 水を純水にまでろ過した上で、溶存水素濃度の高い中性の水素水を作ることができるので、口あたりの良いまろやかな水素水をお楽しみいただけます。
■製品特徴
POINT.1
豊富な水素量
純水を電気分解する特殊電解方式の採用により、溶存水素量が豊富な水を作ることに成功しました。
POINT.2
多彩な給水方式
水道管に分岐栓を取り付け給水する[水道給水方式]と[ガロンボトル給水方式]の両方式に対応しております。 ※HHCは水道給水方式のみ
POINT.3
まろやかな純水
高性能フィルターにより放射性物質などを99%以上除去する事で「純水」を生成、不純物のない水に仕上げます。
■水素水ができるまで
※機種によってフルターの構成および、紫外線ランプの取り付け位置は異なります。
高性能フィルターで不純物を除去
複数のフィルターで原水をろ過し、不純物を除去。特に、海水の淡水化にも活用されている「RO膜(逆浸透膜)フィルター」は、0.0001μmという微細な孔径により水分子より多いな物質を通しません。これにより、従来のフィルターでは除去しきれなかった微細なバクテリアやイオン性物質、重金属などの除去を実現します。
特殊電解方式により水素を豊富に含んだ水を生成
濾過された水は水素発生装置内で電気分解され、多量の水素が発生。豊富な水素を含有した「水素水」が生成されます。
※水素水をより美しく、安心してお飲みいただくために、⑤カーボンフィルターを追加いたしました。
※このカタログでいう純水とはRO膜フィルターを通した水です。
水素が多く溶け込んだ水素水は、美容や健康といった分野から高い注目を浴びています。
出来たてが飲めるサーバータイプ
●水素水の特性
水素は地球上で最も軽い気体です。そのため保存が大変難しく、グラスに取水して置いておくと、水素の濃度はどんどん薄くなっていき、わずか数時間で大幅に減少してしまいます。

現在、製品として世の中に流通してる水素水にはペットボトルやパウチ式といった様々なタイプが存在しますが、溶存水素濃度の維持に最も効果的と言われるアルミのボトルでさえ、時間が経つごとにその数値は下降していきます。(当社実験による)
私たちは水素量が豊富な「作りたて」を「気軽」にお飲みいただくために
サーバータイプをお薦めしております。
●主な導入先
テックコーポレイションの水素水サーバーが生成する
水素水のORPは−400mV〜−600mV
数値比較水道水アルカリイオン水水素水サーバー
pH ※178〜106.5〜7.5
ORP+400mV〜+200mV−100mV〜−200mV−400mV〜−600mV
溶存水素濃度0ppm0〜0.2ppm0.5〜0.75ppm
※1 中性は7で数値が大きいほどアルカリ性(原水の水質および機種により値は変動します)